先の日記で触れていた、京都の能舞台を観てきました。 番組は「弱法師」、「砧」、「融」の三つ。 今回は特に、後シテの舞が良かった。 本当に、面って表情が変わるんだなぁ、と実感しました。 「砧」では、怨恨に凝った女の表情が、夫が眼前で数珠を構えた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。